吉永小百合-若草物語

映画 ドラマ
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吉永小百合 若草物語 1964年12月 小百合19才 いづみ 29才

若草物語 

吉永小百合/高村しずか(三女)29才

芦川いづみ/瀬川早苗(長女)19才

浅丘ルリ子/高村由紀(二女)24才

和泉雅子/高村チエコ(四女)17才

浜田光夫/矢板次郎

和田浩治/野沢圭一

 

若草物語というと僕が前にお見合いした相手と見に行った映画館で爆睡してしまって気まずくなってしまった事思い出す。(゚Д゚)(アメリカ版若草物語だが)。

この日活版若草物語は昭和39年現在の話である。四姉妹の実家は大坂で母親は2年前に亡くなり、父親が再婚したこともあり、東京に嫁にいった長女いづみのアパートへと下三姉妹が転がり込むとこから話は始まる。この時飛行機でいくのだが後々飛行機でどこかに行くというのが度度出てくる伏線になっている。ところがこの三姉妹羽田で声掛けられた和田浩治のオープンカーにホイホイ乗ってしまうゆるさ。(雅子が最初にサッサと車に乗りこんで他の姉妹は仕方なくみたいな感じ)

金持ちボンボン大学生でルリ子より二才歳下の和田浩治は二女のルリ子を気に入ったようで度度誘ってきて金持ちの凄さをこれでもかと見せつける。

雪山にスキーに行くときにもオープンカー全開でいくのがブルジョアだい

東京にはもともと近所に住んでいた浜田光夫もカメラマンとして働いていて三姉妹との交流が復活。

浜田光夫はルリ子と小さい頃から仲がよく、ルリ子が東京にきてからも一緒に食事したりする。浜田光夫はルリ子が好きで和田浩治とはライバルなのだ。今作の浜田光夫は何故か強引にルリ子にキスを迫ったりしていつもと違いなかなかにに肉食だ。

いづみは結婚しており、旦那を呼ぶときは「あなたー」である。

姉妹達が泊まっている夜旦那がいづみに夜の営みを迫るといづみは「ダメよー」と色っぽくいう。

しかしなぜか姉妹に旦那のことを話すときは「瀬川が」とか会社でいうような呼び方をする。

和泉雅子はこれまた、見知らぬ男のバイクの荷台に二人乗りしたのがきっかけでその男と仲良くなる。

その内父親も妻と喧嘩したとかいって東京にやってくる。その時なんでくるのとかいうルリ子に対して父親が好きな小百合は喧嘩してアパートを飛び出して浜田光夫の下宿に逃げ込んでしまう。行くとこがないとか言うが小百合は光夫が好きだったのだ。それと今作の小百合はいつになくネガティブな性格の役であった。

さてルリ子が浜田の下宿に行くとそこには小百合がおり、「なんでここにいるの?」とルリ子が言い喧嘩になる。

ルリ子は小百合をビンタして返す刀でちょうど帰ってきた光夫にもビンタして出ていく。

その内ルリ子は和田浩治にプロポーズされるが付き合ってる人はいないと言ってしまう。だが返事は保留にして揺れ動くルリ子であった。ルリ子は光夫の愛を確かめるように光夫と一緒にいようとするが光夫も忙しくいつも一緒にはいられず急に入ってきた仕事に行こうとする光夫をルリ子は会社の前でひきとめる。ルリ子は「いや、いや、」と何度もだだこねて「私よりも仕事が大事なの?」とか言ってこのあたりのルリ子の演技が男の情感にぐさっときてイイ、何度もみたくなる。

結局光夫は仕事に行ってしまった。

その雨の夜失意のルリ子はまた偶然和田浩治に会って別荘にいくのだが「結婚できない」と和田浩治にいうと「結婚できないならこんなものいらない」と高価な調度品壊しまくった。(いくら金持ちといってもこれは結婚したら苦労しそうだ)

最終、ルリ子は和田浩治と婚前旅行に出かけ、小百合は光夫の仕事を手伝いに両者飛行機に乗っていった。

この若草物語もプライムで無料では見られなくなる。(復活するときもあります)

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