なぜこの時に衆議院解散なのか

世界情勢、政治経済
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安倍首相が国難突破解散と名付けて2017年9月28日衆議院を解散しました。

なぜか表向き2019年2月の消費税増税を前提にした解散です。敢えて不利になるはずの消費税増税を掲げている。

しかもあれだけミサイルや水爆で騒いだ直後の今の時期。普通に考えてわけがわからないタイミングですよね。こんなことしてる場合かと。

民進党は加計隠しとか、斜め上の税金無駄使い的な発言しないで仕事しろよですが。

これ色々考えてみました。安倍さん、トランプさん。ジョンウンさん。この3人プロレスやってますね。とすればこれもシナリオの一つでしょう。

 

 

ズバリ円月殺法(古いな)、隙を敢えてみせて先になにかを動かそうと(表向き)してるんではないでしょうか。

日本の政局をお留守にさせてキムにどこかに着弾させて、いよいよ大戦の号砲をならそうとしてるんでは?

とも思いましたが、意外に尖閣にきてしまうかもしれません。

半島はやっぱり米軍が撤退しないと動きはないでしょう。

あるいは国内に大きなテロがおきてしまい、衆議院解散の理由で悪化させてその後自民が納めて支持率あげて憲法改正か。

安倍さんの悲願は憲法改正ですから。

(ここにきて小池さんも大規模に候補者を立てましたこの記事で世界線とのからみを書きました。2017/10/8追記)

 

てなことでもはやどこで売るかになってきてると思います。

早く114円になって欲しいです。

開戦となれば円高、株安、防衛関連爆上げでしょう。

今日2017/9/29はジブリの日それもラピュタの日、ロンガになってる私は気が気ではありません。

ちなみにこの記事は一度読んでおくといいです。

その他の記事もためになります。

私のブログもこのようにありたいものだ。

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