アメリカ南北戦争の時に、南北両軍共に司令官の他に民間人の観察者みたいな人物がいてその人物はステッキを持っており、地面に刺しては誰かと連絡をとっていたのが目撃されている。
-どこかのネットからー
YOU TUBEとかにもあるのだが
1910年代から1920年代にかけて現在の生活様式とほぼ変わらない生活がメイド等の他人の手を借りることなく既に実現されていた。
蛇口ひねればお湯は出るし、トイレも水洗、車の交通渋滞も始まっていた。
実際自分も狂乱の1920年代のニューヨークとかを楽しみたいと常々思っている。
ところが世の中がバラ色になりかけるとどこからか冷や水浴びせられて直ぐに不況、極貧生活に舞い戻り、いつまでも楽にならない。
現在の乗り物の最速はジェット機だが、ジェットエンジンだって最初に試作されたのは1910年代ですぜ。
ということはもう100年、次の動力機関が始まってないということだ。PC、半導体は着実に高性能になっているというのにおかしくないか?
いつになったら重力に打ち勝てるんだ?
謎の乗り物セグウエイの初公開前、「遂に反重力機関が公開される。世界が変わるー!」と叫んでた太っちょアメリカ人は誰が救ってくれるの?
飛行機が初飛行してから50年で宇宙に出てそこから10年で月までいったのにそこから飛行物体の技術発達曲線がどうして平行線のままなんだ?というより後退してね?
もっと問題なのはエネルギー。いまだに蒸気タービン回して電磁誘導で発電してるのって進歩しなさすぎだろ。
軍事面でいえばなんでいまだに弾丸を火薬で飛ばしてるの?
100年前の銃が第1線って、確かにブローニングは天才だが採算度外視で進歩させなければいけない軍事の世界でこれはないだろう。
絶対に発展を止めてる、これはもうわざと進歩させないように計らわなければこうはならない。
本来ならテスラさんがもっと劇的に人類を進歩させてるはずだった。
冒頭の通信方法もテスラの全地球情報、エネルギー伝送技術(木製のテスラタワーで実験開始していたが妨害され突如解体。)に似た技術らしい。
ウィキペディアより画像引用
今頃火星にも金星にも大規模移住できてるし、エネルギー、通信も無料で手に入り、あらゆる病気も無料で治療できて、一瞬で別の場所に移動できて、無重力搬送システムとフリーエネルギーが物流や生産ラインをシンプルかつ安価にし、一人に1台のアンドロイドが配布されてなければおかしいのだ。
多分普段は我々一般人にまぎれて素知らぬ顔のやつがどっかのドアをくぐると上記のような別次元の生活してるに違いない。
実は文字通り別次元を生成する技術もできているかもしれない。
本当の支配者であれば自分達だけ数段進んだ世界にいて下々には同じ利便を享受させないだろうからだ。
それと私が心配してるのがもっと積極的に壊していって文明後退させやしないかだ。特に教育面とコミュニケーション面。インターネットの情報の拡散速度は支配層にも誤算に違いない。
ネット利用に関してだけはもっと遅く生まれれば良かったと後悔する項目だ。
私が支配層でより強固にしたいならネットを破壊、または強力に規制、フィルター、検閲をするだろう。(中国はかなりやっているが)
今は分水嶺の時代だと思います。善良な宇宙人が文明開化させてくれんかな。
昨日机つっぷし昼寝して起きたら歯で舌を噛んだ状態になってて舌が痛い。会社にも噛み合い防止マウスピースもっていったほうがいいかもしれん。コーヒー飲んでも痛いし。
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