2019年4月1日 新元号は令和に決まった。正式な改元施行は5月1日からだ。
今日は休みとって家でテレビ見ながら実況みてればよかったなーと思った。
ところでこのブログは主に未来人について書いてきたが未来人が言っていた「安始」(原田さん予言)も「安久」もなかった。それどころか「安」がつく元号は本日の候補の中に一つも入ってなかったという。(ニュースゼロで聞いた)
(4/2に候補がリークされてた。令和以外の候補は
英弘(えいこう)、久化(きゅうか)、広至(こうし)、万和(ばんな)、万保(ばんぽう)だそうだ。確かに安の字は入っていなかった3/31までこれらの候補がネットに上がっていないか調べる係の人がいたんだろうなあ、ただツイッターでは今回の生前退位決定ニュースが出た段階で令和に言及していた人間がいた。)
2017年に中国分裂もなかったので原田世界線からかなり離れてきている。
そこにいくと我らが2062未来人は元号には「言えない」していてここでも隙がない。
まあ1ヶ月前から予想されて周知された元号については採用しないとアナウンスしてきてたので元号が当たる確率は0パーだったわけだが。
なんか「レイワ」って寒い感じがするなと思ってたら今日雨になって冷え込んでたW
さてここでは敢えて裏の意味を考えてみたいと思う。また本日5chを読み漁ってきた上で面白かった説を載せてみたいと思う
まず不思議に思ったのがここにきて2個前の元号「昭和」で使われた「和」という感じが再び使われたことだ。これは近々に戦争が起こることを示唆してるという。「昭和」の時代、先進国同士が戦った「第2次世界大戦」があった。これは、
昭和→ ショウワ- →Show WAR (戦争を見せる)
につながっていたという。それと同様に
令和→ レイワ →リワー →Re WAR (戦争ふたたび)
という、意図的なのか偶然なのか戦争の暗示があるという説。
次に令和→レイ プラス →0+
ということで戦争あるいはデフォルトなどで国や経済のリセットにつながるのでは?という説。
またゴロ合わせになるが 令和→ レイワ →018 →6x3=666 ということでもちろん例の組織の大好きなマジックナンバー
また「安始」「安久」をすてきれない人は「令和」はなんかなじまない、すぐにまた改元が始まるのではないか?という人も結構いた。記憶で申し訳ないが日本が戦争に巻き込まれる場合、天皇が割と積極的に政治に意見するようになっており、強力なリーダーシップを発揮していたという未来予言があったその時の天皇は弟さんのほうだとのものがあって・・以下略・・そうなると改元になるから・・ゴニョゴニョ・・
(ただこれは今唯一人の男性継承者につなぐため弟さんのほうになってるとの意見もある。)
次が誰になるかは2019年5月にはっきりするでしょう。
ところで私最近になって以下のような予言を発見した。これは御大不思議ネットさんのリンクを貼らせていただく。これです。
この2chスレはバランスがよくて面白い。これなんで気づいてなかったか。多分今まではなくて私が気づくまでシュレティンガーの猫状態だったのだろう。時期がくるまで気づかないことはよくあることだ。
で今回令和にになったことでこの予言の中で
1、ほぼ変化のみられない、回避に限りなく近いルート。
2、世界は変化する。それはもはや人類の知る世界ではないが、滅亡へのルートからは限りなく離れられるだろう。
のどちらかに移行していくような気がする。
3、世界のバランスが崩壊し、2とは違う変化を起こす。もはや概念は全て無意味となる。
これは世界同時デフォルトか、ミサイルの打ち合いかわからないがもはや法が存在しないヒャッハーな無法地帯になっているようだ。だがこれはこないような気がする。今までの第3次大戦起きる世界線の未来人たちの予言が揃って無風になっているしもう混乱としての大きな変化はないのだろう。
もうひとつ
4、これについては少し説明が要るので、聞きたい者がいれば簡単に答えよう。しかし詳細は話せない
これは大災害か天体衝突規模で全地球の生物が全滅に近い状態になる未来らしく確率はかなり低いとのこと。まあないだろう、あったとしても死んでしまうんだからないと同じだ。
正直1だけは勘弁してほしい。1はこのまま格差社会が拡大していって役人天国のつまらない日本が続くだけになる。だが感覚としては1または2だろう。
どちらにしても為政者の決断にかかってくるとのことだ。
キーマンがやろうと決断すればすぐ2の社会に変われるはずだ。
フリーエネルギーも反重力エンジンも超光速通信、超光速移動技術もすでにあるはず。時間移動技術もすでにあるはずだ。公開してしまうと人類が自由になりすぎて支配できなくなるからためらっているのだろう。知っているぞ。
2になっていろんな情報や科学技術が解禁になってみんなが幸せになることを強く望む。
2019/4/9今日は新紙幣の図柄が公表された。2024年から変わるらしい。
1万円札はこれだ。
うーん、どうでしょう。パット見東南アジアのどっかで流通してそうなイメージ。
絵じゃなくて写真だとチープ感が増すのはなぜだ。
人物は渋沢栄一さんであります。国道17号を北に走り、深谷市にさしかかると渋沢栄一出身の街としてあちこちに誇らしげに名前を見かける人です。聖徳太子(為政者)→福沢諭吉(教育者)ときて→渋沢栄一(資本家)となりました。
さぁーこれからはもっともっと金、金、金が全ての世の中だあ!
渋沢栄一さんはバリバリのやり手経営者でしたがその理念は皆が幸せになる経営だとかで他の成金と違い、財閥を作らず、私服をこやさなかった善の人物としてメディアは喧伝しています。(あーこれは3ヶ月後には2時間ドラマやってそう、主演は西島秀俊あたりか)
ところがこの人実は紙幣の肖像になるのは実は2回めだそうです。一度目はこれ
この10円札、渋沢栄一が作った第一銀行(今のみずほ銀行)が1902年に朝鮮で発行したとのことで実質朝鮮での初の流通紙幣だそうで韓国メディアによれば屈辱的紙幣だそうです。。
(これも写真なんですね)
しかし、自らが存命中に自分の肖像の札を発行していたとはまるでペリカを発行した帝愛グループ総帥、兵藤和尊のようだ。やはり昔のほうがフリーダム。。
引用ーペリカを持つカイジの手(賭博破戒録カイジより)
でもやっぱり聖徳太子の一万円札がどっしり威厳があってよかったなあ。大切にしようという気にさせたもんな。
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