私の自己啓発セミナー体験記④

体験記
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私の自己啓発セミナー体験記③からの続き

そんなこんなでこの通いのコースで一番良かったサークリングの時間が来た。

丸く2重の輪になって並んで外側と内側の人がお互いに向き合うように並び、1,2,3,4本の指を出す。1本出すと横向いて2本で見つめあって3本で握手4本でハグだったであろうか。途中経過は飛ばすが、結局みんな4本出してハグするようになる、そして一つずれて次の人とハグする。

僕が一番ハグしたい女の子が回ってくる。もう運動会のフォークダンス状態だ。

(ところでフォークダンスの時にしっかり手を繋がないでチョンと指先だけ触れるような女子がいるがそんなやつは大体微妙な可愛さの奴だった。ホントに人気がある女子は堂々と握ってくれる。)

はやくしないとこの時間おわっちゃうじゃんと焦ったところでお目当ての人とハグできた。これほど貴重なハグがあったであろうかというくらい幸せなハグ。もう綿菓子を抱きしめるようにふわっと。

(この子は某公務員で、おとなしくて人見知りがあって直したいということで参加したとのことだった。またその役所ではかなりセミナーが侵食していてもう10数人会員になっているようだった。)

そして3日目、エンデング、これまたみんなで輪になって立ち、目をつむってこれまで関わった人たちを思い出せとか言われるが、この先は鶴見本で分かってたんで。。はいはいと目を開けると紹介者が花持って立ってて感動ハグ(半分義務感的)

その後このセミナーでは1週間後にインタビューと称する、ぶっちゃけ第2段階への勧誘面談があるんだが、それまでに自分なりの殻を破るための目標を作ってやってこいと言われる。

自分の場合、二人くらいの人の家に訪問し、上がり込むということにした。これは達成。でもこの機会でもないと自分から上がり込むとかしないからまあこれは良かった。

インタビュー時、というかその前から紹介者の必死の第2段階への勧誘を受けていた。聞くと17万円だという。なぜかパソコン買おうと用意していた額と同じではないか、なんで知ってるねん。

この第2段階への決断もかなりゴタゴタしたんだが結局やることにした。

最初に声かけてきた元ヤンは爽やかに「ここで止めるわ」と言っていた。

そして第2段階の合宿セミナーの日を迎えたのであった。

私の自己啓発セミナー体験記⑤へ続く。

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