わが子のやる気スイッチシステムについて話そう。これはもう受験集金システムだ

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中3の子供が受験の為に通っている塾、やる気スイッチでお馴染みのスクールIEの面談に行ってきました。

自分の時(80年代)と違って最近の受験産業というかシステマティックな、お受験集金システムはすごい。

高校受験の夏季講習で20万円、冬季講習で20万円(これはまだだが)、毎月の月謝が5万円、これを3月から続けている。勇気を出して計算してみるともし2月まで続けたとすると(まあここまできたら続けるんだが)

うそだろ・・・

100万円だよ・・・( ゜Д゜;)

この事実、正直かなり今、頭混乱してる。

なぜなら、先日の塾主催の各学校説明会で塾から聞かされたこと。

「え~ 私立高校の学費は1年間40~50万円くらいです。」

(実際はこのほか入学金20万円、修学旅行代30万円とかある)

え?  えーーー?!(  ゚ ▽ ゚ ;)!!

元々公立高校に必ず受からせて高校の学費を抑えるために通わせ始めた塾なのに・・

私立高校に1年間通わせる以上の金つぎ込んでるやないかー!

なんやこの本末転倒はーー?!

それをこのタイミングで知らせてくるか?ここまで来たらもうやめられないじゃん。なにより、本人は塾通いは嫌ではないようで、、(真面目なとこは似ちゃったなあ)ここでやめさせてしまったら子供に与えるガッカリ感が強すぎてしまうだろう。なんで、もうやめられない。ひどいよな親心に付け込む巧妙さ。

あーあこれで来年の繰り上げ返済はあきらめねば、というか今年の我が家の家計赤字じゃね?

そして、、肝心の成績というか偏差値は塾に入った当初とそれほど変わっていないという、泣く(T_T)

30年で進化した受験システム

子供を塾に通わせたことでわかったことだが、自分の世代とは大きく進化してたことがあった。

一つは私立校の確約制度。埼玉県では公立高校は同日に試験が行われるため、1校しか受験機会がない。そのためかわからないが私立高校では業者テスト(北辰テスト)の偏差値と通知表の成績によって、

確約 という、私立高校の、「試験を受けさえすればよほどのことがない限り必ず合格させてくれる制度」

がある。この制度どうやら埼玉県だけらしい。

この制度、確かに安全を考えていくつも私立を受ける必要がなくなるため、金銭的にも、不合格におびえる精神的ストレスにも開放されるいい制度なのだが、学校側が求める偏差値になるまで何度もお金払って業者テストを受ける必要があり、ここにも受験ビジネスの罠がある。

<実際には私立高校側からは「確約だします」等のセリフは言いません。「私○○が承りました」とかそんな言い方でした。本音と建て前の日本社会の典型例がここにも>

(まあおかげさまで一安心はできました。ありがとうございます。感謝)

また高校合格の要素の3割占める内申点は自分らのときは中3の1年間だけが高校合格に影響するものだったのだが最近は中学3年間の通知表の合計点で計算されるとのこと。

あと埼玉県では去年から入試問題結果の点数を本人に聞けばお知らせする制度を開始したとのことで内申点何点なら入試で何点とれば合格かというのがかなり精度よくわかるようになっていた。これはまあ塾に通わせてたから得られる情報かもしれないが、昨年の受験者の内申点と試験成績と合否判定がずらっと表になってるのを閲覧させてもらえる。(もちろん数字と男女だけで名前や出身中学までは載っていないが)

その表を見るとわかることがある。

内申点と合格者の割合はほぼ一致している。

各々の高校のレベルによって合格している内申点のレベルはほぼ一致している。偏差値50のレベルの高校ではほとんどの合格者は内申点30点/年で偏差値45では内申点27点/年の生徒が受かっており、その受験者平均基準値を下回るものが受験しようとすると最初からハンデを背負ったまま受験することになる。塾の面談での説明ではうちの子が受験しようとしてる高校はこの内申点平均を下回っているため、本番の入試では回りの子よりもさらに点数を上積みしなければ受からないという。。

(  ゚ ▽ ゚ ;)ハァ?! いやいやただでさえ模試の成績伸びてないのに何言ってんの?おまえらはただ塾の月謝むさぼってただけ?

しかもそれってさ~

もう中3になった時点でほぼどの高校に行けるか決まってるようなものじゃない?。なんかもう中3から頑張っても高いとこ目指せないじゃん。誰だよ入試が一番フェアな戦いとか言ったやつ。

なんか入試って強気を助け、弱気をくじくゲームなんですね。

現実なんてこんなもんだろって言えばまあそうなんだが。

恐ろしく社会の縮図が出ていますな。富めるものはますます富み、貧するものはさらに下層へと。もうできるならおれが代わってやりたい。正直自分の中学の時の実力ならば十分ひっくり返せる初期ハンデだった。

もしこのブログを見てらっしゃる方で来年受験だから子供を塾に通わせなきゃとか来年受験本人だよって人がいたら言っておきたい。塾は安いところで十分です。本人のやる気と実行力があれば正直塾関係なく伸びるでしょう。

まあ塾とか自習教材とかってお守りみたいなものですね。安心するためにやるみたいな

・・我が家の受験のお守りは100万円ですけどね・・・高・・

ところでやる気スイッチは一体いつ入れてくれるんだい?

思えば子供が小さい頃からベネッセさんにはお世話になったなー小さいころは結構面白かった

子供がしまじろうのビデオ初めて見たときの顔がわすれられない。ぶっとんだにやけ顔みたいななんとも言えない顔してた。

 小学生もチャレンジ○年生ずっとやっていた

実は中学もやっていたのでした。これだけでもよかったかも。

しかし”友達がスクールIE”に行っているからという理由でついに塾へ・・

それがこの記事のようになりました。よかったのか悪かったのか・・

結果は来年の冬の終わりですね。

2018-12-16追記

あの後業者テスト2回やってわずかながら偏差値アップしましたよ。フフフやっと偏差値50突破\(^o^)/

目標高校へはギリギリアウトB判定まできました。やる気スイッチ半分ONというところでしょうか。スクールIEさんひとまずありがとう。

かなり塾長に文句言ったから少しは気にかけて熱心になってくれたかな?(だがまだかけた金以上のリターンではないぞよ)

高校説明会はもう5,6校は行ってます。ただ説明会なんで親は学校の設備みて先生の言うことを信じるしかないのが歯がゆいところ。

志望する県立高校はまだ安全圏ではないので、ギャンブルするか安全策をとるか悩ましい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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