松原智恵子出演作感想4ー仲間たちー川っ風野郎たち

映画 ドラマ
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仲間たち 1964年3月 智恵子19才

松原智恵子/木村節子、バスガイド

浜田光夫/松本光弘、トラック運転手

舟木一夫/舟田和吉、中華料理店店員、役の上で浜田光夫と同郷の友達。

 

出だしは智恵子の乗ったバスが道路の真ん中で故障したトラックを直してる浜田に足止めをくらい、口論した後浜田が智恵子に惚れ込んで何回もバスに乗っていい仲になる。

初めてあったその日に浜田から花を渡される智恵子。なかなかやり手の浜田、だまされなければよいが。

だが智恵子の家(安アパートで家族住み)は舟木の店の近くてあり、出前に行ったりして舟木も智恵子に惚れていた。

今回の舟木は引き立て役である

浜田が恋人だと言って舟木の店に智恵子を連れて行く。舟木はガッカリプンプンだが二人の仲を認める。マチャアキも浜田の助手としてコメディ要員だ。浜田と智恵子は健全なデートを重ねる。

途中途中智恵子がバスガイド姿で出てくるのだが、ウエストで締めたベルトが細すぎて心配になるほどだ。ダイエット頑張ってスタイルを維持していたのだろうか。

心配になるほどウエストが細い

物語はこのあたりまではいいのだが、段々シリアスになっていく。智恵子という未来の伴侶を意識してか浜田は将来自前のトラックを持ち、運送会社の社長になるという夢に向かって無理無理仕事を詰め込んでフラフラ、月一に減った智恵子とのデートの時も居眠りしてしまう始末。これは智恵子に失礼だ。智恵子のバナナを落としてしまう。

浜田は激務のせいで居眠り運転で事故って荷物の弁償のために貯めた資金が減ってしまう。一旦落ち込むが智恵子の励ましで再起してまた無理に働き出すもまたしても事故り、神経やられて手がうまく動かせなくなってしまう。題名の仲間たちのエピソードがこの辺で効いてきて回りのみんなが浜田を気持ちでも金銭面でも仕事でも力添えして浜田はなんとか持ち直す。

左が智恵子右は松尾嘉代(智恵子の兄の嫁で妊娠している。)無事アパート借りる算段がついての安心の破顔。

最後まで舟木は歌歌っていたが今後が一番やばいのは舟木だったという。

 

川っ風野郎たち 1963年4月 智恵子18才

松原智恵子/馬場里子、定時制高校生

和泉雅子/北野あり子、中三、本編の主人公

山内賢/北野順、あり子の兄

映画の筋は父親が交通事故でなくなり和泉雅子の一家が生活に困窮し、和泉雅子がグレてあれこれ事件を起こすというストーリー。川辺に住んでる当時の底辺家族のノンフィクションといった趣で画面は白黒で暗くてよく見えない。とにかく景気悪い話でもちろん全編を通し雰囲気も暗い。

若い智恵子がでているが、完全に脇役た。

定時制高校に通う智恵子。白黒だとどうも美しさが伝わりきらないところはある

画質が暗くて美しさが5割減してるが出てくるとぐっと雰囲気に花がでる。途中で仕事を美容院に変えてからはすぐに垢抜けて、どうしても隠しきれないお嬢さま臭。最後は和泉雅子も更生して夜学に行くというとこでエンド。

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