松原智恵子-東京流れ者-続東京流れ者

映画 ドラマ
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松原智恵子 東京流れ者 1966年4月智恵子21才

東京流れ者

松原智恵子/千春

渡哲也/本堂哲也

二谷英明/相沢健次

川地民夫/辰造

 

これビデオ屋でレンタルして見たものとばかり思ってたが見てなかった。渡哲也が鹿児島に行った記憶があったが続のほうかもしれない。

たしかにこの一作目はイメージビデオのようだ。アニメなら許されたかもしれないがたしかに鈴木清順さん好き勝手やりすぎな感がある。ただ画質はいいし、彩りがカラフル。

智恵子はクラブ歌手としてでてくるが明らかに歌は吹き替え。あんなに声掛け低くないって。

渡哲也は東京ー庄内(鶴岡?)ー佐世保ー東京と場所変えながら歌いながら戦いをする。個人的には佐世保の玉川伊佐男が渡哲也を殺すのやめてくれてほっとした。サム・ジアンカーナの本で「その時に一番仲のいい奴が殺しに来る」という暗黒街のセオリーが具現化するようで不気味だった。

最後に渡哲也は智恵子に「流れ者に女はいらない」といって別れてしまうのであった。

 

続東京流れ者 海は真っ赤な恋の色 1966年11月 智恵子21才

続東京流れ者

松原智恵子/サリー香山

渡哲也/本堂哲也

橘和子(16才)/戸田節子

 

東京流れ者、鹿児島が出てくると思ってたが、この続でも出てこなかった。この話は高知県高知市?(室戸市?)だけの話であった。画質は前作のほうが全然良い。渡哲也は今回もちょくちょく挿入歌を歌う。続とはあるが前作東京流れ者との筋繋がりがほとんど見当たらない。渡哲也の兄貴の二谷英明も出てこなくて今回は「エースの秀」というのが兄貴文になってて渡哲也は香川で待ち、そこの地元のヤクザと渡哲也を追う殺し屋、そして最後に現れる秀を絡めたゴタゴタの話。題名に「恋の色」とかあるけど恋愛要素がそれほどあるわけではない。

前作では智恵子はクラブ歌手だったが今回はダンサーの「サリー」という役。

けどそれほど渡哲也とは絡まない。今回は新人の橘和子の方との恋愛要素が強い。

この橘和子さんの活動期間は1966年から1969年と短い。「おれは男だ」の吉川君の早瀬久美嬢と当時のミスコンを争って優勝。その後芸能界入り。巨人軍の高橋一三投手と結婚して引退

戦いのほうは地元のヤクザと神戸のヤクザ(兄貴の秀)との麻薬取引に臨んだ渡哲也だったが地元ヤクザが相手諸共渡哲也を殺そうとしたところ、渡哲也と秀が瞬殺で全員倒してしまう。珍しくカタルシスがあるシーンであった。しかしいつも思うけどなんで日活の銃はあんなにちゃちいのか。

飛行機で渡哲也を追って鹿児島へ智恵子が行く映画はなんだったのだろう。

他の松原智恵子の映画はアマゾンプライムで見られます

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