良くなったがまだ鬱を脱しきれていない。

生き方
スポンサーリンク

前回の更新からはや3ヶ月位たってしまったかとにかく2019年末から2020/3月中盤くらいまでの鬱がひどくて平日は家に帰るやいなやシャワー浴びて9時、10時代にフトンシェルターに逃げ込み、休みの日もほとんどフトンの中にいると言う日々だった。だけど夜中は4回くらい目が覚める。目が覚めるがそれが逆にまだ夜だよかったなんて安堵してる。とにかく年明け3ヶ月のフトン入り時間は長かった。

陽気が暖かくなってきた3月中盤頃に休みに起きてテレビを長く見れるようになって少しだけFXをやれる気力もできた。

今思えば12月中にマスク銘柄買うか、先物ミニを売っておくかしてればかなり儲かっただろうに鬱すぎてトレードをやる気力が全くわかなかった。

3週間前にAUD/JPNを売ってみたら2日で10万ほどの含み益になっていたが本当にあそこで一旦利確しておけばよかった。今私の口座は27万から33万を行ったりきたりしながら3週間経過している。

日経ミニにまた入金していつでも取引できる体制にはしてあるが値動き激しすぎて怖くて入れず。2万円超えてきたら売りで入るのを考えている。(みつしろさんの受け売り)

今日は日曜日で起きがけに見た夢の中では全くの健全精神であり高台のマンションに住んでて丘の上から下を見ながら順風満帆な気持ちであった。

いざ起きて現実の部屋に帰るとそこには途中で鬱休職して主任で出世がピタリと止まってしまって悔やんでいる自分と、それでもいやいや会社にしがみついてる自分となんでも中途半端ににしかできない自分がいた。FXや株もゆるゆる吸い取られてばかりでやり始めた当初の5億ためてスパッと引退生活からはほど遠く、作家や漫画家になろうと思っていたものの、中途半端な創作活動しかできずにずるずるとおっさんになってしまった自分。

小学生の頃買った占いの本には才能はあるが25歳までに世に出なければしぼんでしまうとあったコメントそのままの自分。

マンションをチョイスしてしまったために年数経つ度に上がる管理費、修繕費等の経費に悔やみなぜ一戸建てにしなかったのかと悔やむ自分。

上の子が小さい時公園に行ったときに滑り台の上を占領する高学年の小学生をどかすこともできなかった自分。なさけない記憶がいくつも蘇る。

ふと我に帰り、家族にも申し訳なく感じてしまう。ああもう早く定年になりたい。

昔植木等が演じた日本一のゴマすり男で足の怪我で将来を失った陸上選手の植木がサラリーマンになるときに親父に相談しにいって言われた言葉「会社に入ったらゴマをすってすってすりまくれ!」この言葉は真実だ。特にいまの会社のようなク◯人事が横行する会社では。そのおかげで社内政治だけで上がった無能上層部の評論と無責任指示を聞かなければいけない日々。でもそんな会社にしがみつかなければいけない日々。あんな下に責任丸投げの上層部で今の会社あと20年もつかな?まあ10年もてばいいか。

 

スピ的なことに目を向ければいまのコロナ騒ぎは行き詰まった資本主義とそのシステムを食い物にしてきたカバールと言われる裏支配階級を逆転させるための仕込みでもう少し(今年から来年)経つとこの奴隷システムが根底から覆り、お金に苦労しない世の中がくるのだという。ベーシックインカム的にQFS資金と呼ばれる給付金が皆に配られて嫌な仕事はやめて良しな世の中になるのだという。100%期待していないが80%は期待している。

なんか変ですか?でもこれが私。私です。

ここまで読んでくれた人ありがとう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました