また五十肩になり鬱になる。奇妙なマッサージ屋へ通う

健康、身体
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また五十肩になった。前の時は2019年10月くらいからなって1年くらい治るのにかかった。そして五十肩真っただ中の2020年中はいつも鬱で休みの日はずっと布団でダウンしていた。そしてまた今年同じ症状になっている。前は右肩だったが今度は左肩。しかし痛み方は違ってて前は右腕が90度より上にあげようとすると肩に痛みがはしると同時になんかつっかえ棒でも肩に入ってる感じで上がらなかった。今回は上には上がるが後ろに手が回らない。そして終始肩かた二の腕、肘のあたりが違和感や痛みがある。つらいのは朝起きた時が一番痛い。寝てても痛い。痛いほうを上にして横になっても少し時間がたつと痛くなってくる。

最初はMRIのある病院へいったりして、炎症起こしてるからと言われ、そこで指導されたストレッチやゴムを使った運動なんかでは効果が出ず。いまyoutubeあちこち回って五十肩に効く自分でできる療法なんかを試している。いまんところこれが一番効いた。

マッサージは週1回通い始めた。マッサージ終わりになると不思議と肩の可動域が広がるので効果はあるのだろう、しばらく通うことにする。しかし俺がいってるのはさいたまの「ほぐしやこいこい」というチェーン店でよく道路脇に店があるところなのだが施術しがおやじと金髪の女性しかいないという今まで行ったことある整体、マッサージ屋とは異質なところだ。いままで行ってたところは大体施術中話しかけてきてそれがうっとおしかったのだが「ほぐしやこいこい」はほぼ無言。そして施術者による腕の差が激しい。もっというと対応の差も激しい。あそこは教育して均一化図らないで個人に任せているんだろうか?。おじさんのほうがベテランでうまいのだが金髪女性も捨てられない感じなのである。まったく絶妙な店だ。

そして心が弱気になり、すぐ鬱っぽくなってしまっている。2020年の再現である。あの時もねててもなんかぞわぞわしてたけどあれは五十肩のせいだったんだなあ。

人間、痛みがないのがこれ幸福と実感する。あと寝るのがつらいというのが本当につらい。鬱の時は寝てればとりあえずなんとか過ごせるけど寝てても肩がいたくて心が休まらないのだ。2024年7月、世界はいよいよ終末になろうというのに俺はいつまでも「帰りたい」とかつぶやいてる。今のぶみチャンネルってとこの子供予言がいつも怖いことをいってるがおれもお空に帰りたい。肉体なければ寿命からも病気からも痛みからも食べなきゃいけないことからも、お金を稼がなきゃいけないことからも解放されるのになあ。

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