松原智恵子出演作感想17-無頼非情-無頼人斬り五郎

映画 ドラマ
スポンサーリンク

無頼非情 1968年8月 智恵子23才

松原智恵子/橋爪恵子

渡哲也/藤川五郎

扇千景/沢田亜紀

和田浩治/沢田健二

 

無頼シリーズ3作目、シナリオ上前2作とのつながりはなし。このシリーズなんか様式美になってきた。今回も最初渡が古賀組三木本の義理により沢田の命を狙いにいくが実は雇っている側のほうが悪くて渡が相手に情けをかけ沢田は見逃す。(しかし沢田はやはり三木本の舎弟に殺される)そのせいで沢田の病弱の妻(扇千景)の世話をすることになる。

渡はいつの間にか最初に雇った相手と戦争になっている。(いつものストーリー)智恵子は途中で出て来て渡に助けられてすぐ惚れてしまい、渡の元に押しかける。

智恵子と渡が一緒にいるときに渡を付け狙う組の人間をまくためキスシーン(イメージ)の時の智恵子

 

途中で出会う、五郎(渡)の過去の仲間、相良。今回は相良はしななくて、渡の舎弟にしてくれと言ってきた郷えい治と沢田の弟、健二(和田浩治)が死に、その度に渡は三木谷組に殴り込みにいく。

最後は前作同様相手をころした後瀕死の状態の渡が歩く映像でおわり。

しかしこのシリーズのドスアクション、ねちっこい戦い方をする。二人でドス持ってるのに両者させずに取っ組み合いになるパターン多い。見ているとやきもきするアクションである。

智恵子は今回は渡を止めるも叶わず。

最後は渡と電話口で話しておわる。

 

無頼 人斬り五郎 1968年11月 智恵子23才

 

松原智恵子/磯村由起

渡哲也/藤川五郎

佐藤慶/白山周介

小林千登勢/林田しのぶ

小池朝雄/海藤賢作

岡崎二朗/石丸鉄男

 

日活の青春ドラマ路線が好きなのだが、このドスでぐさぐさ映画も段々見慣れてきた。この無頼第4作目人斬り五郎は今までのシリーズの中でも少しプロットが違っていた。渡哲也がムショを出て来たところから始まり、智恵子を助けて惚れられるというのはいつもと同じだが渡は今回は組に属さず最後まで一匹狼のままだ。終始渡をねらう名振会との抗争がメインストーリー。名振会の幹部の白山役の佐藤慶がいい味出している。ストリップ小屋経営者の小池朝雄も実にいい。その他この映画は脇役陣がみんな素晴らしく存在感がある。

智恵子ファンとしては智恵子の存在が小さく思えた。髪型もなんかずっと地味だったし。

今回あまり動きのない智恵子。

但し、シヨックなことに今回渡とのブチューなキスシーンがあったのだ!(>_<)他の映画でもなんとなく誤魔化してきてた智恵子の唇がもろに!

渡のセリフ

「そのものズバリ」

だったよ

ヤメロ

 

最後はいつも通り渡がボロボロになりながら悪共を制裁していくのだが今回はあまりやられないでこれは生き残った感満載でしかも最後に智恵子も渡のもとに駆けつけてきていた。

この4作の中では作品としては一番良かったように思う。

 松原智恵子の映画はアマゾンプライムで見れます

コメント

タイトルとURLをコピーしました