また記事更新が空いてしまいました。すみません。
2018-5月頭前後から自分に関係ないところ(他人の行動により)嫌な事の種が発生して嫌なこと(他人とのいざこざ)が発生する案件が立て続いており、
どうしても後を引いてしまう自分はまた鬱に陥っていました。
まああと少ない自由時間でスカイリムもやっていました。お使いネタどんだけあるんだ終わらないよ。
全体の状況を俯瞰してみているとそれほど深刻な状態ではないのですが
兎に角不安になって足なんかもぞわぞわしてしまいます。
このぞわぞわ感は風邪ひいたときに筋肉が痛痒いというかぞわぞわする人は「わかると思います。
昨日は土曜出勤の帰りにこの間が悪すぎる状況を占い師にみてもらおうと思いましたが占い師も休みでまた間が悪い。原宿とかいけば飛び込みでも占い館はいっぱいあるとは思うがその気力もない。
ここ数週間、鬱になったり少し回復したりの繰り返しで久しぶりの2連休の初日ずっと布団でスマホいじったり眠ったりました。ここ数日では結構寝れたので頭がすっきりしました。
この記事で少し書きましたが寝ながらスマホアプリで直近の嫌な事案について認知行動療法の書き込みやったらかなり鬱な気持ちが晴れました。
私が使ってるのはアンドロイド版の
こころのスキルアップ・トレーニング
大野裕先生監修です。この人は何冊も鬱治療の本出しているオーソリティです。
ちなみにアップルの場合のリンクも張っておきます
こころのスキルアップ・トレーニング
基本無料ですが120円で過去のコラムを複数保存ずることができるようになります。
一応有料版にしてはいますが
まあ過去のコラムは日記みたいなもので見直してもこんなことあったな程度ですが。
これを今日布団のなかでスマホポチポチやったあと思いましたがなんでも文章にして書き出すと頭が整理されて悩みの全体構成がわかるので落ちつくのだと思います。
鬱の人は日記をつけるだけでもかなり症状改善されるというのもよく言われています。
願い事も書き出すとかなうというのもありますがあれも頭が整理されて潜在意識に届きやすくなるからとも言える。
ちなみに有名なやり方で断言法といって毎日15回願い事を書くことで願い事が叶う米漫画家スコット・アダムスのメソッドが有名です。
断言法 wikiより
1.視覚化できる特定の目標を定める。
2.1日1回、それを次の形式で15回続けて書き留める。
私、○○は、何々を得る/する/果たす。
例)私、スコット・アダムスは、全国区な漫画家となる。
I Scott Adams will become a syndicated cartoonist.〔やり方の補足〕
・一応、1日15回とあるが、書くのは何回でもいい。
・複数の目標を設定してもよい。
・数日間書くのをやめてまた書き始めても大丈夫。
・手書きの代わりにタイプライターを使ってもよい。
・書いたものを取っておいても投げ捨ててもよい。
(以上のようなことが問題になるほどこの方法が脆いものだとは思わないとスコット談)
・「有名なミュージシャンになりたい」ではなく、「有名なミュージシャンになる」と書く。
・お金がほしいのなら、「宝くじが当たる」などと可能性を限定しない方が良い。
・特定の期日があること、例えば「今月末までに昇進する」といった断言をしないこと。
目標の達成にはさまざまな道があるので、少し幅を持たせておいた方が良い。
・過去スレでは自分以外を主語にした文章でも叶ったとの報告あり
・うまくいかないと結論づけるまでどれくらいの期間断言法を行えばいいのかについては分からない。
(六ヶ月以内ではあまり望みはないだろう。)
・半信半疑でも構わない。〔注意事項〕
・なかなか叶わなくても弱気にならず、粛々と書き続ける。
・スコットが試みた断言法がすべて成功したわけではない。〔断言法の効果について〕
・断言法とは、単に一日15回目標(ゴール)を書くことで、
あたかも魔法のように偶然が重なり、限りなく低い実現性にもかかわらずその目標が達成されるというもの。
・スコットは、断言法を用いてとても実現しないと思われるような目標を驚くべき方法で達成してきた。
・断言法を行うと、いくつかの普通の出来事が重なり、一見普通ではない結果を生み出す。
・断言法を行うと、幸運な偶然が起こる。
・「猿の手」効果に関しては聞いたことがない。
・スコットが断言法を知ることになった元ネタの本(タイトル・著者は失念したらしい)には、
「努力では実現できない目標を選べ」とあるらしい。
「そうじゃないと、この方法のおかげかどうかわからないからね」、と。
これ僕も昔やっていたのですが半分くらいは叶いました。
本当は
以下は蛇足です